勝手にランキングしてみました
四万十川の沈下橋
三里沈下橋
三里沈下橋は、四万十川本流の下流から2番目の沈下橋で車の走行もできます。
建設年月日:昭和38年 全長:145.8m 幅員:3.3m
河原でのんびり過ごしたり、SUPやカヌーなどのアクティビティも楽しめるスポットです。
所在地 | 高知県四万十市三里1446 |
アクセス | 高知自動車道四万十中央ICから約59km 高知県道340号(川登中村線)から少し入った所 ※看板あり |
周辺駐車場 | 無料あり |
足摺スカイライン
足摺岬へ向かう道
足摺スカイラインは、路線名は高知県道348号足摺公園線。土佐清水市街から足摺岬までを結ぶ全長約12kmの一般道路です。沿道には椿が植えられている所が各地にあるので「椿の道」とも呼ばれている。
所在地 | 高知県土佐清水市浦尻~足摺岬 |
アクセス | 国道321号から、標識で足摺岬方向へ |
周辺駐車場 | 無料あり |
龍河洞スカイライン
夜景を車内から観賞できる人気スポット
頂上へ近づくと、ヘアピンが連なり一気に駆け上がり、現在は廃墟となっている洋風のお城がポツンと現れます。
所在地 | 高知県香美市土佐山田町逆川 – 野市町 |
アクセス | 高知自動車道南国ICから 国道32号、県道22号・385号を龍河洞方面へ車で15km |
周辺駐車場 | 小さな駐車スペースのみ |
横浪黒潮ライン
標高は低いが、山岳道路風のワインディングロード
横浪黒潮ラインは、高知県土佐市宇佐町宇佐から須崎市浦ノ内東分中ノ浦に至る、延長約18.7kmの県道47号横浪公園線の通称で、別名、横浪スカイラインとも呼ばれている。
リアス式海岸の横浪半島の峰に沿って東西に走る爽快なドライブコースで景色が良い。
所在地 | 高知県須崎市~土佐市 |
アクセス | 須崎市の中心部から国道56号を高知市方面へ進み、岩永交差点で県道23号へ 6㎞ほど進むと横浪黒潮ラインに入る分岐がある。 |
周辺駐車場 | 無料あり |
柏島
海水の透明が高く船が宙に浮いているように見えるスポット
高知県の南西部に位置する大月町の、西南端に浮かぶ周囲約4kmの小さな島が柏島です。
海水の透明度が高くエメラルドグリーンに輝く透き通っており、海を進む船が空中に浮かんでいるように見えます。アクセスは、飛行機で沖縄へ行くよりも遠く感じてしまう程ですが、一度は見る価値がある日本の絶景スポットです。
所在地 | 高知県幡多郡大月町柏島 |
アクセス | 高知市内からは車で約2時間40分 |
周辺駐車場 | 無料あり※期間制で有料駐車場に |
足摺サニーロード
国道番号321(サニイ)に、ちなんだ愛称で呼ばれている
四国の最南端「足摺岬」周辺を走る国道321号が足摺サニーロードと呼ばれている。
高知県四万十市から土佐清水市を経由して、宿毛市に至る一般国道です。途中にはいくつもの景勝地があり海岸沿いを走る快適なシーサイドラインとなっている。足摺スカイラインとセットでどうぞ。
所在地 | |
アクセス | 高知県四万十市(土佐清水市を経由)〜宿毛市 |
周辺駐車場 |
瓶ヶ森林道(かめがもりりんどう)
西日本一の石鎚山へと続く天空の道
西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる全長約27kmの町道。
地元では、UFOラインと呼ばれており、元々「雄大な峰が続く道」ということで「雄峰ライン」と呼ばれていました。
標高1,300m~1,700mの尾根沿いを縫うように走るルートは、天空へと続く絶景のドライブコースとして人気があります。※11月下旬~4月上旬は冬季閉鎖されます。
所在地 | 高知県吾川郡いの町 |
アクセス | 高知市内から国道33号、194号を車で約2時間 松山自動車道いよ西条ICより |
周辺駐車場 | 無料あり |
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