嵐山モンキーパークいわたやま【京都 嵯峨•嵐山】

京都

野生のお猿さんに会いに行こう!

 野生のお猿さんとふれあえる!四季折々の景色も楽しめる!今回は、京都は嵐山にある嵐山モンキーパークいわたやまにやって参りました〜♪
 渡月橋を南に渡った先にある、標高160mの嵐山連山の中腹には、嵐山モンキーパークいわたやまという、お猿さんでいっぱいの、ふれあいスポットがあります。お猿さんに餌をあげたり、誰でも野生ザルと身近に接することが出来ます。
 また、嵐山は桜や紅葉の名所としても有名です。春は桜、秋は紅葉と、美しい嵐山の自然の中、四季折々の景色の変化も楽しめます。

嵐山モンキーパークいわたやまとは

 この「嵐山モンキーパークいわたやま」は、1954年(昭和29年)から京都大学の研究の為に野生のニホンザルが餌付けされたのが始まりで、1957年(昭和32年)から一般に公開されました。毎年、理学部の3・4回生むけの実習が行われるほか、常に数名の大学院生が実験を行なっています。過去には、猿を見にくる人間を観察して論文をまとめた学生もいるそうです。

 現在パーク内には、1群・約120頭のお猿さんが野生の状態で暮らしています。全てのお猿さんには名前が付いていて、飼育員さんは全て見分ける事が出来るそうです。また、全てのお猿さんの親子関係、誕生日等が詳細に記録されているそうです。このことは、国内だけではなく海外でも高く評価されていて、研究者の来訪が後を立たないといいます。園内には簡単な説明パネルが展示され、職員が適切な説明をしてくれます。

 お猿さんたちが集まる山頂の休憩所までは、約20分のなだらかなハイキングコースとなっています。ここからの京都市内の展望は素晴らしく、比叡山・北山・東山を一望の下におさめることが出来ます。また、嵐山は桜や紅葉の名所としても有名で、四季折々の景色の変化も楽しめます。

 園内には、長い滑り台が人気の運動場があり、お猿さんとのふれあいも楽しむ事が出来ます。ここでは、お猿さんに餌をやる事が出来ます。この場合、人間がフェンスの中、お猿さんがフェンスの外という、動物園とは全く逆の状況で餌をやることになります。お猿さんの他にも、イノシシ・タヌキ・ムササビ・イタチ等が棲息しています。鹿は毎日見かけますが、あまり人間には近づかないそうです。

 毎年4月から7月頃にかけて出産ラッシュが始まります。この時期には、山中で生まれた赤ちゃんをお腹に抱えたお母さん猿の姿を見ることが出来るかもしれません。この時期に訪れると、かわいい赤ちゃん猿に会えるかもしれませんね。

利用案内

【営業時間】
・9:00~16:00(山頂は16:30までです)
・お猿さんが山に帰ってしまった場合は、早めに閉園するそうです。

【休園日】
・不定期
※1月1日は休園日
※台風や大雨・大雪の場合は休園
(直接お問い合わせ下さい)

【入園料】
・大人(16歳以上)  600円
・子供(4歳~15歳) 300円
・3歳以下は無料です

【お問い合わせ】
・TEL 075-872-0950

地図・住所・詳細

【住所】〒616-0004 京都府京都市西京区嵐山中尾下町61

【駐車場】専用の駐車場はありません(付近にコインパーキング等あり)

【公共交通機関でのアクセス】
・阪急「嵐山駅」下車、徒歩で約7分
・京福電車(嵐電)「嵐山駅」下車、徒歩で約10分
・JR「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩で約15分
・京都市バス「嵐山公園バス停」下車、徒歩で約5分
・京都バス「嵐山公園バス停」下車、徒歩で約5分


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