御香宮神社【京都市伏見区】

京都

戦国時代や幕末に通じる神社!

 豊臣秀吉は伏見城の守り神に!鳥羽伏見の戦いでは官軍(薩摩藩)の屯所に!今回は、京都は伏見区に鎮座する御香宮神社に行って参りました〜♪
 境内には、『御香宮』の名前の由来となったとされる、飲めば病気が治ったと言われる御香水がありました。また、国指定重要文化財に指定されている、桃山期の特色ある建築物の表門や極彩色彫刻の本殿は、とても圧巻でしたよ〜!

遠州ゆかりの石庭

 江戸時代初期に伏見奉行に就任した小堀遠州が伏見奉行所内に作庭した庭を、戦後の1957年(昭和32年)に中根金作が御香宮神社の境内に移築し再現した庭園です。

【石庭拝観料】
・大人200円
・学生150円

【石庭拝観時間】
・朝9時から16時まで

【休館日】
・神社行事による臨時休館あり

御香水

 平安時代の事です。境内から良い香りのする水が湧き出しました。その水を飲むと、なんと病が治ったのです。そのことを聞いた清和天皇は、「御香宮」の名を贈りました。そのことにより、元々この神社は「御諸神社」と呼ばれていましたが、「御香宮神社」と呼ばれるようになったと言われています。
 今では、この水は「御香水」として名水百選に選定されています。また、「石井の御香水」として、伏見の七名水の一つにもなっています。
 ちなみに、徳川義直・徳川頼宣・徳川頼房などは、この水を産湯として使用したと言われています。

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ここを訪れた時、ペットボトルにこの水を入れて持ち帰る人がたくさんいましたよ!
この水でご飯を炊いたり、コーヒーを淹れると美味しいらしいですよ〜♪

祭神

 御香宮神社の主祭神は、神功皇后です。
 相殿神は、応神天皇、仲哀天皇、仁徳天皇、高良大明神、宇倍大明神、瀧祭神、河上大明神、菟道稚郎子尊、白菊大明神。


地図・住所

【住所】京都市伏見区御香宮門前町174

【アクセス】
・京阪電車「伏見桃山」下車、徒歩約5分。
・近鉄電車「桃山御陵前」下車、徒歩約5分。
・JR奈良線「桃山駅」下車、徒歩約5分。
・市バス「御香宮前」下車、徒歩約1分。


今回紹介した場所の動画はこちら


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